千歳さん行ってきましたー。
まずは合宿所探索。
炊事場を探して食器ゲット。
色んな食器が入っていたようです。
元気付けイベント。
小日向ちゃんが頑張っているのは皆知ってる。
たまには無理しないで甘えてもいい、という事を言ってくれます。
その後に
「いい子いい子」
って頭を撫でてくれました…!
千歳に頭を撫でられ隊を以前何処かで結成した気がする(と言うか多分モアプリの時)
噂をくれるのは白石、謙也、橘さん、手塚、忍足。
予想通りの面子に加えて手塚と忍足来た…!
白石→才気煥発の極み、将棋
謙也→九州二翼
橘さん→方言、好みのタイプ
手塚→妹
忍足→無我マニア
・才気煥発の極み
練習熱心なんですねって白石に言ったら熱心さでは千歳に負ける云々から才気煥発の極みの話題。
使用すると説明をしてくれるけど、凄いんですね、くらいしか言えない。
・将棋
千歳の趣味は将棋だから付き合った後大変やで、みたいな話。
使用するとテニスは戦略的なスポーツだから将棋と通じるものがあるとか。
・九州二翼
ふわっとしてて、昔の事はあまり話さない。
四天に来る前はそう呼ばれとったみたいで強かったらしい、とかなんとか。
使用すると、もう一人は誰なんですか?と聞く小日向ちゃんにもう一人は橘桔平たい、と。
もう一度戦えるのが嬉しそうです。
・方言(デートで使用)
何か言うときは方言で誤魔化しているのかもな、とか言う橘さん。
大阪はあんまり長くないんですか?的な感じだったかな…中三になる直前に大阪に移ったから、前の方言が抜けないとか。
・好みのタイプ(デートで使用)
随分前の情報だぞ、と言いつつ教えてくれる橘さん。何かこのやり取りが可愛かった気がする。千歳の事が知り合い小日向ちゃん。付き合いは古いからな、何が知りたいんだ?みたいなお兄ちゃん橘さん。
好みのタイプだから好きになるわけじゃないし、一致しない場合が多いから気にするなとかそんな事を言ってました。多分。
・妹(デートで使用)
手塚がどんな噂を!と思ったら。ミユキちゃんの事。
「ドロボウの兄ちゃん」って言うのをやめてくれと伝えてくれ。仲の良いお前から言えば聞いてもらえるだろう、みたいな。
一応ミユキちゃんには伝えてくれるみたいだけど、ミユキちゃんが聞いてくれるかは分からない、と。
・無我マニア
どんな繋がり!?と思ったら。これ、別に忍足じゃなくても良かったんじゃないかなぁとか。
千歳さんと戦った事ありますか?と聞く小日向ちゃんに対して戦った事はないけどデータなら多少ある。無我マニアらしい、とかなんとかって。
…謙也からの情報か?
これも才気煥発の極みと同じで説明するんだけど…よく分からない(笑)
だから千歳さんは強いんですね、とかそんな事を言っていた気がします(笑)
会話イベントでは
千歳さんは大きいからすぐに見つかります。
俺は目印やなかとよ。
目に付くから話しかけやすいんですよー。
背が高くて良かったばい。みたいなやり取りがあったり。
才気を発動させて、釣りに行った子達がどれだけ取ってくるか宣言したり(そんな事で才気使うな)
大阪の学校でお笑いの授業とかがあって戸惑ったとか。
一緒に星を見て、遠くの星を見るのは目の運動になるーとか。
昼寝をしていた千歳の後ろの髪に寝癖が付いていたので直してあげようとするんだけど、届かないから「ちょっと屈んでください」みたいに言う小日向ちゃん。
の、やり取りが3回。「もうちょっと…」「もうちょっと…」って言う(笑)
洗濯の仕方を教えたりしてくれますが、何か距離が近いそうです。
タッチコミュニケーションのイベントで
三段階目まで行くと千歳のアップのスチルが手に入ります。
千歳さんは背が高くて、ジャンプしても頭に手が届かないです、とか言う小日向ちゃんに、「これなら届く?」みたいにかがんでくれる千歳。
顔が近くて気になります…!って慌てる小日向ちゃんに、「じゃあ俺の事を気にしたらよかよ」とか。
この人は!(笑)
探索イベント
森の中の風の音は森の話し声みたいですね、って言っちゃって、「変な事言ってすみません!」って謝るんだけど、自分と同じ事を思ってる人がいた、とか喜んでくれます。
宿題は?の問いに「もう終わらせてあります」って答えると「偉い偉い」って頭をなでられます。
身長差のせいか、千歳さんに頭をなでられると自分が小さい子のように思えてきます。
「高い高いもしてあげようか?」
みたいな事を言います。流石にそれは勘弁してあげて…!(笑)
無事に帰れたら何したい?には「家族とゆっくりしたい」
俺も妹に会いたい、みたいな事を言います。いいお兄ちゃん!
ハプニングポイントが無事溜まると、風で小日向ちゃんの目にゴミが。
こすらないで、目を閉じて、涙でゴミを出したらいい、みたいに言う千歳。
ゴミが取れて目を開けたらまたまた千歳のアップ。
顔近い事多いよ千歳!(笑)
必須イベントっぽいのは
橘さんと話しているのを目撃して、目が悪い事を知る。
その流れから薪拾いして、左側しか薪を拾わないことに気付いた小日向ちゃん。こっち側は私が拾いますねって言って千歳の死角になっている方の薪を拾う。
「ええ子やね」
の呟きにきゅんとする。
必須かは分からないけど、一緒に金ちゃんを探して、寝てた金ちゃんをおぶる千歳に金ちゃんのラケットを持つ小日向ちゃん。
その様子を見て白石が「どっからどーみても千歳がおとんで小日向さんがおかん。金ちゃんがゴンたくれのガキやん」と。
小日向ちゃんは慌てるけど千歳はからかい甲斐がないらしい(笑)
そして多分これも必須。
夜の森できょろきょろとする千歳。
追いかけて話を聞いてみたら、まさかのまさか。
「この木の茂った小道を進んだら、ふかふかした森の主に会えるような気がすっとよ」
千歳、物凄い笑顔です。
森できょろきょろしてたのは森の主を探していたからだと…!
可愛い巨人がいます…!
このイベント見てから次の日もまた探しに行きます。
が、見つかりません。
森の主に会うよりもこうして小日向さんと散歩するのが楽しい、みたいな。
キュンとする事言ってくれます…!
この可愛い巨人め!
デートは噂のキーワードの会話。
デート場所は花畑。
妹に花の指輪の作り方を教わった~とか言って、指輪を作り始め、出来た指輪を小日向ちゃんに。
「可愛い、ありがとうございます」って受け取る小日向ちゃん。
「次は本物」
とか意味深というか気が早い事を呟きます(笑)
名前呼びイベントでは、家族以外では名前で呼ぶ人はいない。
「ちとせ」「せんり」どっちも苗字でも名前でも通る名前ですよね。
小日向さんが呼んでくれれば、みんなにも馴染むんじゃないだろうか、とか言うけど。ただ単に小日向ちゃんに名前を呼んで欲しかっただけ、という。
可愛いなぁ。
そんな訳で廃病院ルート。
やっぱり最初に居なくなる金ちゃん。
今の今まで白石の隣に居たのにいなくなる謙也。
骸骨の襲来で二手に分かれる。千歳は目が人より悪い分、耳がいい。
廃病院なのにかすかにモーター音が聞こえる、とかっていうのでからくりに気付いたようです。
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